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【お久しぶり】すみだ水族館行ってきた!!【日記】

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皆さん遅くなりましたがあけましておめでとうございます!
どうもChroです!

前回の更新からなんと半年以上が立ちました。長かった。非常に長かった。

更新しなかった理由としては普通にめんどくさかった忙しかったわけです。

さて今回久々の更新になりますが、僕はなんとつい先日東京都墨田区にあるすみだ水族館にいってきました!

今回はそのこともちょいちょいと日記として書いていきたいと思います!

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人生初!すみだ水族館に行ってみた!

というわけで今回行ってきた東京都墨田区にあるすみだ水族館にいってきました。が、相変わらず表の写真を撮り忘れるという愚行っぷり。

というわけで僕が持ち合わせてる写真で穴埋めをしつつ、すみだ水族館についてお話して行きたいと思います。

まずこのすみだ水族館がどこにあるのか?というと・・・。

ででーん!

そうです、スカイツリーの麓、東京ソラマチにある水族館です!

アクセス方法

東京ソラマチにあるすみだ水族館の最寄り駅は東武線の押上駅(東京スカイツリー前)になるので、浅草にもめちゃくちゃ近くて、今回はすみだ水族館→浅草雷門にぶらっとよる小旅行になりました。

やっぱり東京なので電車でのアクセスが一番楽なんですが、今回は車での小旅行となったので、パーキングも利用しましたが、車で来訪する方はご注意ください・・・。

なぜなら、東京近辺のパーキングはとてつもなく高いです。

東京のパーキングには気をつけろ。

今回僕が車を止めたのはタイムズセントラルスクエア押上駅前店さんでした。

タイムズは公式ページから指定した地域の空駐車場の情報を上げてくれるのでかなり便利なのでよく利用しているのですが、今回止めたタイムズセントラルスクエア押上駅前店ことニトリ押上駅前店の駐車場料金は平日であれば24時間最大1430円とかなりお安い。なんなら静岡で僕がよく停めているタイムズの駐車場より安い。

しかしこれは平日の話。

休日はなんと・・・。

30分で330円!

ちなみに僕は13時ごろに停めて、出たのが21時頃だったので料金はなんと・・・。

日付は当日のにできなかったので未来の日時になってます。

5280円!高すぎる!!高すぎるよタイムズさん!!

東京に過去に住んでいたことはあるものの、当時は車も持っていなくて今回初の車での旅行だったけど度肝抜かれましたわ。

一応ね、周りにも土日含めて最大いくらだよーってパーキングはあるんですよ。あるんです。

でもねえ、大体そういうところってもう埋まってるの。当たり前だよね。

なのでおすすめは電車で行け。とにかく電車で行くことをおすすめする。

さあいよいよやってきましたすみだ水族館。

いよいよ本題です。

今回は友人と一緒にすみだ水族館にやってきたわけで、二人そろってテンション上がりすぎて写真を撮り忘れるという始末。

並び始めてからヤバイ写真撮らなきゃ!となった結果がこちら。

申し訳程度のすみだ水族館って書かれてるバー。

まじでなんにもわかんない。

さて、この整列区切り用のバーを横目に僕らはチケット販売の自販機まで歩みを進めていくわけです。

ちなみに僕らが行った13:30頃はチケット購入まで30分待ちでした。

ちなみにすみだ水族館さんは、オンラインでもチケットが買えるという便利っぷり。

むしろ今のご時世はそれが普通なのかもしれない。

お支払方法はクレジットカードのみがWebでの購入方法で、当日券売機ではクレカ、交通系IC、電子マネー、PayPayなどのバーコード決済系に対応!

流石東京!現代っぽい!!

まあ、僕らはそれも調べずに行ったので30分待って買ったんですけどね。

料金は大人2500円×2枚でした。

ちなみに高校生1800円、中学生小学生が1200円、幼児(3歳以上)が800円。

安い・・・安すぎる・・・。

チケットを買って入り口を抜け、うっきうきで写真を撮る僕。

なんで写真全部縦なの?ばかなの?

そして階段を上るとそこには…。

アクアリウムのような水槽が3つお出迎え!

自然水槽(だったと思う)とかいう水槽群で、様々な小さいお魚が泳いでおりました。

まあ実際の風景は行ってもろて見てもろて。

このクラゲたちを見るためにすみだ水族館に来た。

そしてその自然水槽たちを抜けていくと、僕らのお目当ての生き物たちと遭遇いたしました。

それが・・・。

クラゲ!

クラゲ!!

クラゲ!!!!

きゃわわすぎるんだよクラゲ

そう、このすみだ水族館に来た理由はこのクラゲたち。

すみだ水族館は2020年にリニューアルオープンをして、新エリアとしてクラゲ専用のブースができたんです!

このクラゲたちを眺めながら進んでいくと、さらにきれいなクラゲたちがお出迎え。

この子はアマクサクラゲ。クラゲなのに別種のクラゲを食べるクラゲ。ちなみに毒があるよ!

この子はカブトクラゲ!実はクラゲ(刺胞動物)じゃないよ!有櫛動物(ゆうしつどうぶつ)っていう一般的なクラゲなどの刺胞動物とは別グループの生き物だよ!よく見ると細かく筋が細かく動いてるのが見えるよ!とってもかわいいね!!

と、まあこんな感じにたくさんのクラゲたちがお出迎えをしてくれて、さらにそこから奥に進むと‥。

なんやこれ。めっちゃきれいやん・・・。

このめっちゃきれいなクラゲは、ミズクラゲというクラゲでよくイラストなんかにも描かれたりするあのクラゲです。

本体は白く透明なんだけど、ライトアップされるとこんなにふつくしくなるんだね・・・。

ちなみに通常のミズクラゲはこんな感じ。

中心部に4つの丸い円があるクラゲで、よくイラストにも描かれたりしてます。

Moon jellyfish Aurelia aurita lilac translucent color and dark background.

このクラゲたちに癒された先に待っていたのは、すみだ水族館の一押しの小笠原大水槽が待っている。

小笠原諸島の海をテーマに作られた大水槽

小笠原諸島をテーマにして作られたこの小笠原大水槽は、東京で唯一の世界自然遺産として知られている海をイメージして作られているそうで。

この大水槽にはシロワニと呼ばれるサメの他にも約50種類の魚が泳いでいて、大迫力でした。

たまにダイバーさんが来て色々なことをやってくれるので、割と長めに見ていても楽しい水槽なのでかなりおすすめです!

東京の下町、江戸をテーマに作られる金魚展示エリア江戸リウム

東京の下町こと、江戸をテーマに作られた金魚の展示エリアとしてある江戸リウムは、和を感じる幻想的な赤と白をベースにした展示エリアです。

この展示エリアには様々な金魚が展示されており、上から見下ろすようなこともできて、夏に来ると夏らしい涼しさを感じることができるかも?

この江戸リウムには様々な金魚がいて、よく知られたランチュウやデメキンなどの金魚の他にも、エドニシキやアズマニシキの他にも約20品種の金魚が展示されています。

その他にも、金魚の歴史や文化を学べる展示品もあり金魚について楽しめるブースになっています。

その他にもたくさんの展示がされているすみだ水族館は一度行ってみてほしい

このほかにもペンギンが悠々と泳ぐ大きな水槽や、アシカなどもいてとても楽しめる水族館でした。

残念ながら僕はアシカの尾びれしか見ることができませんでしたが、アシカをしたからのぞき込むことができる展示ブースもあったりして、様々な角度から観察をすることができます。

ペンギンの水槽はクラゲの展示場を抜けると見下ろすような形でも見ることができます。

その他にも熱帯魚や、リコリスの名シーンにもなったチンアナゴも見ることができます!

結論:3時間めっちゃ楽しむことができた

日帰りですみだ水族館に行ってきたわけだけども、結果的にめっちゃ楽しむことができたからマジですみだ水族館おすすめ。

というよりも、東京スカイツリー近辺とか、ソラマチ自体が楽しめるから普通に1日楽しめるし、すみだ水族館の上にはコニカミノルタの天空っていうプラネタリウムもあるから、本当におすすめ。

今度は天空にも行ってみたいと思うので、またレビュー出来たらいいなと思います。

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